黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
主な内訳としましては、駅の新設において、ホーム上屋や跨線橋等の整備として約8億円、線路等の軌道工事に約4億4,000万円、旧駅の撤去に約9億円、駅前広場の新設に約2億5,000万円、その他電気設備や諸経費を含めたものとなっております。これらの概算費用につきましては、市といたしましても中身の精査が必要であると考えておりますと答弁させていただいたところであります。
主な内訳としましては、駅の新設において、ホーム上屋や跨線橋等の整備として約8億円、線路等の軌道工事に約4億4,000万円、旧駅の撤去に約9億円、駅前広場の新設に約2億5,000万円、その他電気設備や諸経費を含めたものとなっております。これらの概算費用につきましては、市といたしましても中身の精査が必要であると考えておりますと答弁させていただいたところであります。
主な内訳としましては、駅の新設においてホーム上屋や跨線橋等の整備としまして約8億円、線路等の軌道工事に約4億4,000万円、旧駅の撤去に約9億円、駅前広場の新設に約2億5,000万円、その他、電気設備や諸経費を含めたものとなっております。
あいの風とやま鉄道からは、現在、駅舎やホームの基礎工事を行っており、今後は駅舎、ホーム上屋、跨線橋などの建築工事やエレベーター設置工事などを行うとともに、運行システムの改修など開業に向けた準備を着実に進めることとしており、令和4年3月の開業予定に変更はないと伺っております。 次に、新富山口駅の両広場の整備計画はどのようになっているのかにお答えいたします。
さらには、17年度から21年度までの立山線関係で、バリアフリー化の推進として、誘導ブロック設置、ホームへのスロープ設置、サービス向上施設の整備として、ホーム上屋の改修計画の補助負担額351万円が提示されているのであります。